うぇるそふぃあ ~28歳独身サラリーマンの収支改善ブログ~

28歳の独身サラリーマンが、あの手この手(節約・副業・投資など)を使いながら、金銭的な収支改善と余暇の充実を図っていくチャレンジのブログ!(余暇の充実ではVRなどの先進的なガジェットの実験とイベントレポートが多め。)

売上と利益の全然違う泉

そういえば、別に「これがあるから買う!!」となる理由が必ずしも、ずっとそれを使い続ける理由にはならないよなーと今日ふと思った。

 

例えば、住む家を選ぶときに「このデザインが譲れない」と思って、その部屋を借りたとしても、長く住み続ける条件は「スーパーが近い」ことだったり「隣人と仲が良くなる」ことだったりするなぁ・・・と。


家の賃貸とか習い事とか長い期間で、お金がちゃりんちゃりんと入ってくるビジネスの場合、利益に一番直結するのは「顧客がどれだけ長い間使ってくれるのか」だったりするので、「新規の顧客を取るために必要な要素=客寄せパンダ」と「長期間、顧客をつなぎとめておくために必要な要素」の両方を考えないといけないよな。

 

このつなぎとめの要素はオペレーションの満足度だったり、他へ移るのがめんどくさくなるような数々の仕掛け(=ロックインっていうんだってさ)だったり、長期顧客の優遇だったりいろいろあるよね。

 

ちょっと思いつくだけで書いてみると

■借家業界
客寄せパンダ:立地、デザイン、値段
つなぎとめ要素:環境(住めば住むほど居心地が良くなる)、
 

■携帯電話業界 

客寄せパンダ:販売奨励金、新機種、新サービス

つなぎとめ要素:電波、使いやすさ、2年縛り

 

■新聞

客寄せパンダ:洗剤などノベルティ

つなぎとめ要素:???


携帯電話みたいに、この構造が「露骨に見える」ものもあれば、意外とこの構造が見えてないビジネスもあるよなぁ 

結局この「客寄せパンダ=売り上げ(新規)」「つなぎとめ=利益」の構造をしっかり考えないといけないよなぁ。

 

でないと、売り上げは客寄せパンダでたったのに、顧客のつなぎとめができないとか、逆に「使ってみると手放せなくなるのに全く選ばれない」とかそういう話になるんだなぁ。

 

なんだかなぁ。